東京ガラス工芸研究所の時の卒業制作した課題

テグスで吊るして無重力的空間をデザインしました。ステンレスを敷いて色んな角度から楽しめる作品です。スポットライトを当てるとステンレスが乱反射して空間硝子が異空間へと導きます。建築を短大で学んだのでそのアイデンティティーを使い建築の要素の四角と木材と板ガラスで表現しました。板ガラスを穴を開けることによりビ-ズ化して興味を持っていたアクセサリーデザインの要素も入れています。木材と板ガラスを組み合わせることにより軽さを引き出しています。タイトルは無重力的空間硝子です。

Happy-go-lucky

天然石と陶器を使用した手作りアクセサリーブランド

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