自己紹介

Happy-go-lucky


天然石を使用したアクセサリー。普段使いやパーティー使いができるアクセサリー。

東洋と西洋が出会い、モダンとアンティークが調和し、その4つのコンセプトが調和した状態を4つ葉のクロ―バーで表現しています。

Happy-go-luckyの意味は日本語に訳すとのんきとか怠け者とか出てきてしまいますが英英辞典で調べるとポジティブになると幸せになると言う意味があるように思えたのでブランド名にしました。だから身につけて貰えて幸せになれるファンの方がいると嬉しく思います。

浅古 里佳

アクセサリーデザイナー。

高校の美術専攻でゴッホの自画像の模写の油絵を学びコラージュや陶芸なども幅広くアートを学ぶ。短大は建築の住居学専攻でインテリアと住まいの事を学びインテリアや建築設計のデザインの基礎を雑誌のELLE DECOから学ぶ、その後ガラス工芸に進み造形演習からデザインの応用なども学ぶ。

幼き頃から憧れていたアクセサリーの道へ行くためにアクセサリー金具卸の貴和製作所で勤めながら金具の勉強をし、その後、あこや真珠の金具の会社のセベルピコで商品開発部に勤める。


デザインフェスタの出展で企画会社と契約ができ町田、横浜近郊や都内で百貨店で作家活動していたのち、現在は病気のため地元を中心にアクセサリーの制作販売をしている。

クリスタルガラスのスワロフスキーが流行っている時から天然石アクセサリー制作をしていて金具の取り外しが面倒な世代に向けてロングネックレスを販売し口コミで広がる。そのほかにもマンテルカンにペンダントトップを着けて錘で外れにくくする手前で取り外すネックレスも制作し口コミで広がる。

ブローチから帯留めも作れブレスレットから羽織留めも作れます。ご注文の際はご相談下さい。


百貨店作家していたときは10年近く小田急百貨店、高島屋、京王百貨店、三越、東急百貨店でお仕事していました。中学校の先生たちにも経歴と職歴を見せています。年賀状の返信が来て認めてもらえました。オリジナルでものを作る訓練をしたので色んなものをこれからもオリジナルで作れるようにしたいです。